下水道の管内の破損、クラック、浸入水、腐食、たるみ、
木の根の侵入、モルタルやラードの付着等をテレビカメラ
によりを調査し、維持管理につとめています。
<調査方法>
1.着工前調査工
2.下水道管内洗浄工
3.下水道管内調査工
異状箇所の発見・判定・記録
→ 報告書作成工
4.跡片付工
対応管径 φ150~φ2800
※鹿児島市において初めてのφ2000以上の
テレビカメラ調査を
平成26年2月4日~5日に
φ2000 L=253m
φ2400 L=182m
調査完了致しました。